問題行動解消

①吠え

こんな場合には強制的に静かな環境に置き吠えなくても良いのだという事を習慣付けるようにします。犬は他の犬を観察して学習するのです。この特性をふまえ、吠えの軽減を行っていきます。

②噛み

やみくもに咬む行動を否定するのではなく、私共では攻撃的行動の原因を細かく分析して一頭ずつに合った対処法をとります。
咬みによる攻撃性の種類は多岐に渡るので一概に攻撃的行動を阻止することはかえって咬む行為を強化することになります。

大震災以来攻撃的行動をとる犬達を里親が引き取った後、当スクールでトレーニングしたこれらのタイプの犬達は 直面してきた恐怖心や不安が入り混じり心理状態が複雑になった状況に置かれている犬達と言えます。
特にこの種の犬に対してはトレーニングではなく、リハビリテーションにより矯正する方法を取っています。とにかく愛情というオブラードで包みながら過去に体験して来た不安要素を取り除く事に重点を置くことで成果を出したのです。

③引っ張り

成犬になって引っ張り行動が出てしまうとお散歩も大変です。
まず子犬のうちからカラーとリードに慣らす事はご自宅でも出来ますからすぐに始めましょう。当スクールでは大きなポイントとして、リードを張る状況を学習してしまった犬に、絶えずリードは弛んだ状態を教育しそれを犬が感覚で覚えリードが張っている状態を感覚から払拭させるようにしていき、引っ張ってはいけない事を学習させていきます。

④飛びつき

ワクチンプログラムの終了する前から飛びつかせないようにさせましょう。
飛びつきは成長してから出てくると中・大型犬などは大変なことになります。
社会化期にはこのトレーニングにおいて、私共はクリッカーを使って行います。
家族の中に高齢者や小さなお子様がいて日常飛びついてケガでもしたら大変です。
こんな場合にはすぐにご相談下さい。



上記のものは一般的によく犬の問題行動として飼主の皆様を困らせるものです。
その他にも様々な問題行動があります。
もしお困りの事や気になる事がありましたら是非一度ご相談下さい。